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2019年9月 中古車 相場 値上がり・値下がりランキング

プロト総研では9月度の「中古車相場値上り・値下りランキング」を公表した。今月も中古車相場の値上りベスト20位、値下りベスト20位を集計し、それぞれベスト3の推移を公表。また、変動の大きい注目の車種をピックアップして今月の傾向を掲載。定点観測のデータから中古車市場を見据えてみたいと考えている。なお、公表したデータの変動金額、変動率は2019年4月時点を基準とした金額差、差率を示している。

2019年9月 中古車 相場値上り・値下りランキング:値下りでは日産・キックスが約-14.78%となりトップとなる 2019.10.18

※中古車相場値上りランキング 9月【全国総合】

1位 マツダ・アテンザセダン(GJ系)/2位 スバル・インプレッサ(WRX_GC系)/3位 トヨタ・マークII(110系)/4位 トヨタ・MR2(20系)/5位 ユーノス・ユーノスロードスター(NA系)/6位フィアット・500C(312)/7位 メルセデス・ベンツSクラス(W220)/8位日産・フェアレディZ(Z32系)/9位日産・スカイライン(R34系)/10位マツダ・アテンザワゴン(GJ系)/11位トヨタ・アリスト(160系)/12位トヨタ・セルシオ(30系)/13位マツダ・RX-7(FD系)/14位BMW・5シリーズ(E61)/15位 フィアット・パンダ(2013年06月〜)/16位プジョー・308(T7)/17位スズキ・バレーノ(WB02系)/18位 日産・シルビア(S15系)/19位日産・シルビア(S14系)20位 三菱・パジェロ(80、90系)

今月の値上りピックアップ車種

トヨタ・マークII(110系)
日本を代表するパーソナルセダンとしての地位を築いてきた9代目マークII。モデル初期の成約が多くあり、全掲載台数に占めるモデル初期の掲載台数の割合が減少したこと、年式に問わず、相場が上昇している事が、全体の相場を引き上げた要因だと思われます。

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※中古車相場値下がりランキング 9月【全国総合】

1位 日産・キックス(59系)/2位 ホンダ・アコードツアラー(CW系)/3位 スバル・インプレッサG4(GJ系)/4位 ホンダ・フリードスパイク(GB3、4)/5位 フォルクスワーゲン・パサートヴァリアント(B7)/6位 ボルボ・XC60(DB)/7位 ホンダ・フリード(GB3、4)/8位  アウディ・A1スポーツバック(8X)/9位 トヨタ・ブレイド(150系)/10位 ホンダ・オデッセイ(RB3、4)/11位 フォルクスワーゲン・トゥアレグ(7L)/12位 三菱・アウトランダー(CW系)/13位 日産・ムラーノ(Z51系)/14位 メルセデス・ベンツEクラスステーションワゴン(S212)/15位 BMW・5シリーズ(F10)/16位 アウディ・A4アバント(8K)/17位 スバル・レガシィアウトバック(BR系)/18位 メルセデス・ベンツ Bクラス(W246)/19位 スバル・エクシーガ(YA系)/20位 スバル・プレオプラス(LA300系)

今月の値下りピックアップ車種

日産・キックス(59系)
日産初の軽SUV「キックス」は、三菱「パジェロミニ」をOEM供給を受け、商品コンセプトである「Small but reliable partner」を再現したデザインになっています。モデル初期の成約台数が増加しましたが、7月ごろから、それ以上に、モデル初期の掲載台数が大幅に増加しているため、全体の相場としては、下落となりました。

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※中古車相場はすべてグーネット調べ
※条件:掲載台数100台以上(バス・トラックなど除く)、平均掲載価格50万円以上(2019年4月時点)
※変動金額、変動率:2019年4月時点を基準とした金額差、差率を表す