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2019年8月 中古車 相場 値上がり・値下がりランキング

プロト総研では8月度の「中古車相場値上り・値下りランキング」を公表した。今月も中古車相場の値上りベスト20位、値下りベスト20位を集計し、それぞれベスト3の推移を公表。また、変動の大きい注目の車種をピックアップして今月の傾向を掲載。定点観測のデータから中古車市場を見据えてみたいと考えている。なお、公表したデータの変動金額、変動率は2019年4月時点を基準とした金額差、差率を示している。

2019年8月 中古車 相場 値上り・値下りランキング:値下りでは日産・スカイラインクロスオーバーが約-14.82%となりトップとなる 2019.9.19

※中古車相場値上りランキング 8月【全国総合】
1位 マツダ・アテンザセダン(GJ系)/2位 スバル・インプレッサ(WRX_GC系)/3位 トヨタ・MR2(20系)/4位 トヨタ・マークⅡ(110系)/5位 日産・フェアレディZ(Z32系)/6位 マツダ・アテンザワゴン(GJ系)/7位 日産・スカイライン(R34系)/8位 フィアット・500C(312)/9位 ジャガー・XJ(X350)/10位 日産・シルビア(S15系)/11位 ユーノス・ユーノスロードスター(NA系)/12位 メルセデス・ベンツSクラス(W220)/13位 フィアット・パンダ(2013年06月〜)/14位 日産・シルビア(S14系)/15位 三菱・ギャランフォルティス(CY系)/16位 ホンダ・シビック(FK7、8系)/17位 アウディ・A7スポーツバック(4G)/18位 プジョー・308(T7)/19位 トヨタ・アリスト(160系)/20位 三菱・パジェロ(80、90系)

今月の値上りピックアップ車種

マツダ・アテンザセダン(GJ系)
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。後継モデルとなるMAZDA6の発売により新車販売が終了となりましたが、それに伴い高価格帯の高年式車の市場流通が大きく増加し相場も上昇しています。一方でモデル初期の6年落ちの車両の流通が多く、今後高年式の増加に押される形でモデル初期の相場が下落する可能性もあります。

※中古車相場値下がりランキング 8月【全国総合】
1位 日産・スカイラインクロスオーバー(50系)/2位 ホンダ・アコードツアラー(CW系)/3位 アウディ・TTクーペ(8N)/4位 メルセデス・ベンツEクラスステーションワゴン(S212)/5位 フォルクスワーゲン・パサートヴァリアント(B7)/6位 スバル・レガシィアウトバック(BR系)/7位 三菱・アウトランダー(CW系)/8位 メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン(S204)/9位 スバル・エクシーガ(YA系)/10位 トヨタ・ピクシスエポック(L300系)/11位 三菱・ミラージュ(A0系)/12位 アウディ・A6アバント(4G)/13位 ホンダ・フリードスパイク(GB3、4)/14位 アウディ・A6(4G)/15位 ホンダ・フリード(GB3、4)/16位 ホンダ・フィットシャトルハイブリッド(GP系)/17位 スバル・プレオプラス(LA300系)/18位 日産・デュアリス(J10系)/19位 ホンダ・オデッセイ(RB3、4)/20位 ボルボ・V70(BB)

今月の値下りピックアップ車種

アウディ・A6(4G系)
アウディのプレミアムサルーン、「A6」。2019年3月にFMCを実施し、その影響から小売相場は下落基調の推移が続いています。しかし、市場には新型への乗り換えに伴うモデル末期の良質車も増加しており、車両の質に対して値段が手頃となった高年式を中心に成約が目立ちます。

※中古車相場はすべてグーネット調べ
※条件:掲載台数100台以上(バス・トラックなど除く)、平均掲載価格50万円以上(2019年4月時点)
※変動金額、変動率:2019年4月時点を基準とした金額差、差率を表す