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2019年6月 中古車 相場 値上がり・値下がりランキング

プロト総研では6月度の「中古車相場値上り・値下りランキング」を公表した。今月も中古車相場の値上りベスト20位、値下りベスト20位を集計し、それぞれベスト3の推移を公表。また、変動の大きい注目の車種をピックアップして今月の傾向を掲載。定点観測のデータから中古車市場を見据えてみたいと考えている。 なお、公表したデータの変動金額、変動率は2019年4月時点を基準とした金額差、差率を示している。

2019年6月 中古車 相場値上り・値下りランキング:値下りではフォルクスワーゲンが約-10.36%となりトップとなる 2019.7.19

※中古車相場値上りランキング 6月【全国総合】
1位 スバル・インプレッサ(WRX_GC系)/2位 ジャガー・XJ(X350)/3位 フィアット・パンダ(2013年06月〜)/4位 BMW・X2(F47)/5位 トヨタ・マークⅡ(110系)/6位 日産・フェアレディZ(Z32系)/7位 日産・スカイライン(R34系)/8位 トヨタ・グランドハイエース(10系)/9位 アルファロメオ・アルファ159(159)/10位 トヨタ・マークⅡ(100系)/11位 マツダ・アクセラ(BM系)/12位 フィアット・500C(312)/13位 トヨタ・ソアラ(40系)/14位 三菱・ランサー(エボリューションⅦ〜Ⅸ)/15位 マツダ・アクセラスポーツ(BM系)/16位 トヨタ・アリスト(160系)/17位 日産・シルビア(S14系)/18位 トヨタ・セルシオ(20系)/19位 トヨタ・ハイラックスサーフ(180系)/20位 メルセデス・ベンツ・Cクラスステーションワゴン(W205)

今月の値上りピックアップ車種

フィアット パンダ(2013年6月~)

フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。相場が上昇した中年式車両の成約が上昇した一方で、高年式車両の掲載台数が大幅に増加した事、全体的に相場が上昇している事が、掲載価格を上昇させた理由だと考えられます。

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※中古車相場値下がりランキング 6月【全国総合】
1位 日産・スカイラインクロスオーバー(50系)/2位 ホンダ・アコードツアラー(CW系)/3位 ホンダ・シビック(FD系)/4位 スバル・レガシィアウトバック(BR系)/5位 トヨタ・イスト(110系)/6位 三菱・デリカD:2(MB05系)/7位 マツダ・ビアンテ(CC系)/8位 ホンダ・アコード(CL系)/9位 日産・デュアリス(J10系)/10位 BMW・X1(E84)/11位 フォルクスワーゲン・パサートヴァリアント(B7)/12位 アウディ・A1スポーツバック(8X)/13位 BMW・2シリーズ(F22、23)/14位 ボルボ・XC60(DB)/15位 トヨタ・クラウンハイブリッド(200系)/16位 メルセデス・ベンツ・Eクラスステーションワゴン(W212)/17位 ホンダ・インスパイア(CP系)/18位 三菱・アウトランダー(CW系)/19位 フォード・エクスプローラー(2011年05月~)/20位 アウディ・A6アバント(4G)

今月の値下りピックアップ車種

日産 スカイラインクロスオーバー(50系)

日産の伝統的なスポーツセダン、スカイラインをベースに、クーペとSUVを融合させた「スカイラインクロスオーバー」。モデル前期の車両の成約が多くあった一方で、モデル中期から後期の車両の掲載が減少した事、全体的に相場が下落している事が掲載価格を下落させた原因だと考えられます。

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※中古車相場はすべてグーネット調べ
※条件:掲載台数100台以上(バス・トラックなど除く)、平均掲載価格50万円以上(2019年4月時点)
※変動金額、変動率:2019年4月時点を基準とした金額差、差率を表す