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2018年12月 中古車 相場 値上がり・値下がりランキング

プロト総研では12月度の「中古車相場値上り・値下りランキング」を公表した。今月も中古車相場の値上りベスト20位、値下りベスト20位を集計し、それぞれベスト3の推移を公表。また、変動の大きい注目の車種をピックアップして今月の傾向を掲載。定点観測のデータから中古車市場を見据えてみたいと考えている。
なお、公表したデータの変動金額、変動率は20184月時点を基準とした金額差、差率を示している。

2018年12月 中古車 相場値上り・値下りランキング:値下りではメルセデス・ベンツが約-27.15%となり6ヶ月ぶりのトップとなる 2019.1.23

※中古車相場値上りランキング 12月【全国総合】

1位 ホンダ・S2000(AP系)/2位 トヨタ・MR2(20系)/3位 日産・ローレル(C35系)/4位 マツダ・RX-7(FD系)/5位 アウディ・TTクーペ(8N)/6位 日産・180SX(S13系)/7位 日産・スカイライン(GT-R_R32系)/8位 トヨタ・チェイサー(100系)/9位 三菱・パジェロ(60、70系)/10位 フォルクスワーゲン・ゴルフ(ゴルフVI)/11位 トヨタ・アリスト(160系)/ 12位 日産・シルビア(S14系)/13位 トヨタ・アルテッツァ(10系)/14位トヨタ・ラッシュ(J200系)/15位 三菱・ランサーエボリューション(VII〜IX)/16位 スズキ・ジムニー(JA、SJ)/17位 トヨタ・ハイラックスサーフ(180系)/18位 マセラティ・グラントゥ―リズモ(2007年10月~)/19位 三菱・デリカスペースギア(PA~PF系)/20 位 日産・シルビア(S15系)

今月の値上りピックアップ車種

ホンダ S2000(AP系)
ホンダのリアルオープンスポーツカー「S2000」。販売終了から10年が経過しましたが、モデル初期の車両の成約が多くみられます。全体的に相場が上昇し、根強い人気が窺えます。全掲載台数に対する、モデル末期の車両の割合が増加したため、全体の相場を上昇させたと思われます。

 

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※中古車相場値下がりランキング 12月【全国総合】

1位 メルセデス・ベンツ CLK(W209)/2位 プジョー・308(T7)/3位 マツダ・MPV(LY系)/4位 三菱・ギャランフォルティス(CY系)/5位 アルファロメオ・ミト(955)/6位ボルボ・XC90(CB)/7位 メルセデス・ベンツ CLSクラス(C218)/8位 日産・フーガ(Y51系)/9位 トヨタ・クラウンマジェスタ(210系)/10位 アウディ・A7スポーツバック(4G)/11位 フォルクスワーゲン・パサートヴァリアント(B7)/12位 日産・ラフェスタ(CW系)/ 13位 ダイハツ・ミライース(L300系)/14位 マツダ・アクセラ(BM系)/15位 日産・ムラーノ(Z50系)/16位 マツダ・ビアンテ(CC系)/17位 トヨタ・ヴォクシー(70系)/18位 ルノー・メガーヌ(2011年2月~)/19位 BMW X5(E70)/20位 ダイハツ・ミラココア(L600系)

今月の値下りピックアップ車種

メルセデス・ベンツ CLK(W209)
ミディアムサイズの4シーターラグジュアリークーペ/カブリオレとして位置する、メルセデスCLKクラス。流通台数が減少してきており、また、全掲載台数に対する、モデル末期の車両の割合が減少したため、全体の相場を下落させたものと思われます。

※中古車相場はすべてグーネット調べ
※条件:掲載台数100台以上(バス・トラックなど除く)、平均掲載価格50万円以上(2018年4月時点)
※変動金額、変動率:2018年4月時点を基準とした金額差、差率を表す