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2018年10月 中古車 相場値上がり・値下がりランキング

プロト総研では10月度の「中古車相場値上り・値下りランキング」を公表した。今月も中古車相場の値上りベスト20位、値下りベスト20位を集計し、それぞれベスト3の推移を公表。また、変動の大きい注目の車種をピックアップして今月の傾向を掲載。定点観測のデータから中古車市場を見据えてみたいと考えている。
なお、公表したデータの変動金額、変動率は2018年4月時点を基準とした金額差、差率を示している。

2018年10月 中古車 相場値上り・値下りランキング:値下りではプジョー308が約-23.76%となり4ヶ月連続トップとなる 2018.11.19

※中古車相場値上りランキング 10月【全国総合】

1位 トヨタ・MR2(20系)/2位 アウディ・TTクーペ(8N)/3位 マツダ・RX-7(FD系)/4位 ルノー・カングー(KW)/5位 ホンダ・S2000(AP系)6位 日産・フェアレディZ(Z32系)/7位 日産・180SX(S13系)/8位 トヨタ・アリスト(160系)/9位 日産・シルビア(S14系)/10位 日産・スカイライン(R34系)/11位 日産・スカイライン(GT-R_R32系)/12位 アウディ・A1スポーツバック(8X)/13位 メルセデス・ベンツ Vクラス(W639 )/14位 トヨタ・チェイサー(100系)/15位 スバル・アウトバック(BS系)/16位 三菱・RVR(GA系)/17位 トヨタ・アルテッツァ(10系)/18位 スバル・WRX STI(VA系)/ 19位 スズキ・カプチーノ(EA01系)/20位 スズキ・ジムニー(JA、SJ)

 

今月の値上りピックアップ車種

20位 スズキ ジムニー(JA、SJ)
伝統の強固なラダーフレームをもつスズキの本格的軽クロスカントリーの代表、ジムニー。7月にフルモデルチェンジがあり、先々代モデルとなりました。販売終了から20年が経過しましたが、現行モデルは納車待ちが発生するほどの人気であり、旧型モデルの再評価とそれに伴う需要増があったものと思われます。

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※中古車相場値下りランキング 10月【全国総合】

1位 プジョー・308(T7)/2位 メルセデス・ベンツ CLK(W209)/3位 ボルボ・XC90(CB)/4位 BMW・X5(E70)/5位 マツダ・MPV(LY系)/6位 アウディ・A4アバント(8E)/7位 メルセデス・ベンツ CLSクラス(C218)/8位 日産・フーガ(Y51系)/9位 三菱・ギャランフォルティス(CY系)/10位 フォルクスワーゲン・パサートヴァリアント(B7)/11位 アルファロメオ・ミト(955)/12位 日産・ラフェスタ(CW系)/13位 BMW・Z3ロードスター(E36)/14位 ホンダ・エリシオンプレステージ(RR系)/15位 日産・エクストレイル(T31系)/16位 日産・ラティオ(N17系)/17位 ダイハツ・ミライース(L300系)/18位 マツダ・アクセラ(BM系)/19位 トヨタ・ノア(70系)/20位 トヨタ・クラウン(210系)

 

今月の値下りピックアップ車種

18位 マツダ アクセラ(BM系)
マツダのスポーツコンパクトの3代目アクセラシリーズ。本モデルは、4ドアセダンとなります。高年式の良質車を中心に小売成約が多く発生する一方で卸市場の流通がそれほど多くなく、高価格帯の車両が減少したことが下落の要因と思われます。

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※中古車相場はすべてグーネット調べ
※条件:掲載台数100台以上(バス・トラックなど除く)、平均掲載価格50万円以上(2018年4月時点)
※変動金額、変動率:2018年4月時点を基準とした金額差、差率を表す