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2018年6月 中古車 相場 値上がり・値下がりランキング

プロト総研では6月度の「中古車相場値上り・値下りランキング」を公表した。今月も中古車相場の値上りベスト20位、値下りベスト20位を集計し、それぞれベスト3の推移を公表。また、変動の大きい注目の車種をピックアップして今月の傾向を掲載。定点観測のデータから中古車市場を見据えてみたいと考えている。
なお、公表したデータの変動金額、変動率は2017年4月時点を基準とした金額差、差率を示している。

2018年6月 中古車 相場値上り・値下りランキング:値下りではメルセデス・ベンツが約-11.74%となりトップとなる 2018.7.19

※ランキング 中古車相場値上りランキング 6月【全国総合】

1位 トヨタ MR2(20系)/2位 日産 スカイライン(GT-R_R32系)/3位 スバル レヴォーグ(VM系)/4位 フォルクスワーゲン ゴルフ(ゴルフⅣ)/5位 ジャガー XJ(X350)/6位 三菱 デリカスペースギア(PA~PF系)7位 トヨタ グランドハイエース(10系)/8位 トヨタ チェイサー(100系)/9位 フォルクスワーゲン ゴルフR(ゴルフⅦ)/10位 メルセデス・ベンツ Eクラス(W212、C207)/11位 スズキ カプチーノ(EA01系)/12位 マツダ RX-7(FD系)/ 13位 ポルシェ 911(996)/14位 日産 180SX(S13系)/15位 メルセデス・ベンツ SLK(R171)/16位 日産 ノート(E12系)/17位 トヨタ ハイエースワゴン(100系)/18位 ボルボ V70(BB)/19位 日産・スカイライン(R34系)/20位 ボルボ XC60(DB)

今月の値上りピックアップ車種

3位 レヴォーグ(VM系)

スバルが長年培ってきた「安心で愉しい」クルマづくりのノウハウと最新技術を注ぎ込んだ、スポーツツアラー「レヴォーグ」。発売から3年が経過し、中古車市場にも多くの車両が流通してきました。車両の人気に加え、4月以降で比較的価格が手ごろなモデル初期の車両で成約が相次ぎ、掲載車両に占める高年式の割合が増加したため、相場が上昇したものと思われます。

 

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※ランキング 中古車相場値下りランキング 6月【全国総合】

1位 メルセデス・ ベンツ CLK(W209)/2位 日産 ウイングロード(Y12系)/3位 ルノー メガーヌ(2011年02月〜)/4位 アルファ ロメオ アルファ147(147)/5位 プジョー 308(T7)/6位 マツダ MPV(LY系)/7位 スバル レガシィB4(BL系)/8位 BMW X5(E70)/9位 トヨタ センチュリー(50系)/10位 スバル レガシィツーリングワゴン(BR系)/11位 レクサス SC(40系)/12位 BMW 7シリーズ(E65)/13位 ホンダ バモスホビオ(HM系)/14位 ポルシェ カイエン(9PA)/15位 日産 フーガ(Y51系)/16位 マツダ ビアンテ(CC系)/17位 アルファ ロメオ ミト(955)/18位 ホンダ フィットシャトル(GG系)/19位 BMW 3シリーズ(E92)/20位 アウディ TTクーペ(8N)

今月の値下りピックアップ車種

 9位 センチュリー(50系)

日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ「センチュリー(CENTURY)」。昨年2月に販売終了となった後、最後期である本モデルを含め、比較的高価格で掲載されていましたが、2018年6月に新型モデルが発売され、先代モデルである本モデルの需要が相対的に低下したためと見られます。

 

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※中古車相場はすべてグーネット調べ

※条件:掲載台数100台以上(バス・トラックなど除く)、平均掲載価格50万円以上(2018年6 月時点)

※変動金額、変動率:2017年4月時点を基準とした金額差、差率を表す