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2018年4月 中古車 相場 値上がり・値下がりランキング

プロト総研では4月度の「中古車相場値上り・値下りランキング」を公表した。今月も中古車相場の値上りベスト20位、値下りベスト20位を集計し、それぞれベスト3の推移を公表。また、変動の大きい注目の車種をピックアップして今月の傾向を掲載。定点観測のデータから中古車市場を見据えてみたいと考えている。
なお、公表したデータの変動金額、変動率は2017年4月時点を基準とした金額差、差率を示している。

2018年4月 中古車 相場値上り・値下りランキング:値下りではスバル・アウトバックが約-29%となりトップとなる 2018.5.23

1位 日産・スカイライン(GT-R_R32系)/2位 トヨタ・グランドハイエース(10系)/3位 トヨタ・マークⅡ(110系)/4位 日産・ラシーン(B14系)/5位 日産・180SX(S13系)/6位 トヨタ・ランドクルーザープラド(90系)/7位 トヨタ・MR2(20系)/8位 マツダ・RX-7(FD系)/9位 トヨタ・ハイラックスサーフ(180系)/10位 トヨタ・マークII(100系)/11位 ホンダ・シビック(EK系)/12位 日産・ローレル(C35系)/13位 日産・スカイライン(R34系)/14位 BMW・5シリーズ(E39)/15位 ホンダ・インテグラ(DC5系)/16位 ユーノス・ユーノスロードスター(NA系)/17位 日産・シルビア(S14系)/18位 シボレー・シボレーアストロ(1992年11月~)/19位 トヨタ・ランドクルーザー80(80系)/20位 トヨタ・ランドクルーザープラド(70系)

今月の値上りピックアップ車種

8位 RX-7(FD系)
世界で唯一のロータリーエンジンを搭載するピュアスポーツクーペ、RX-7。販売終了から15年が経過しましたが、昨今のスポーツカー需要の高まりもあり、この1年間で相場が大きく上昇しました。市場に流通している台数は多くはありませんが、走行距離が短く状態の良い車両の割合が多く、特に状態の良い車両やカスタムカーでは新車価格を超える車両も見られます。

 
中古車相場値上りランキング4月【ベスト3】

 
中古車相場値下りランキング4月【全国総合】

1位 スバル・アウトバック(BP系)/2位 トヨタ・パッソセッテ(500系)/3位 ホンダ・レジェンド(KB1、2系)/4位 マツダ・AZワゴン(MJ23系)/5位 BMW・5シリーズ(F11)/6位 ボルボ・V70(BB)/7位 スバル・エクシーガ(YA系)/8位 アウディ・A4アバント(8K)/9位 ダイハツ・ムーヴコンテ(L570、580系)/10位 ボルボ・V50(MB)/11位 BMW・5シリーズ(E61)/12位 トヨタ・カローラフィールダー(140系)/13位 メルセデス・ベンツ・Cクラス(W203)/14位 スバル・レガシィツーリングワゴン(BP系)/15位 プジョー・207(207)/16位 ホンダ・エリシオンプレステージ(RR系)/17位 日産・フーガ(Y50系)/18位 ホンダ・ストリーム(RN6~9)/19位 日産・スカイライン(V36系)/20位 トヨタ・マークX(120系)

 

今月の値下りピックアップ車種

8位 A4アバント(8K系)
高い人気を誇るアウディA4のステーションワゴン。フルモデルチェンジから2年が経過し、現行モデルの流通が増加し、押される形でモデル後期を中心に相場が下落したものと見られます。また価格が下落した高年式の車両で成約が相次ぎ、相対的にモデル初期の車両の掲載割合が増加したことも下落の一因と思われます。

 
中古車相場値下りランキング4月【ベスト3】

 

※中古車相場はすべてグーネット調べ
※条件:掲載台数100台以上(バス・トラックなど除く)、平均掲載価格50万円以上(2018年4月時点)
※変動金額、変動率:2017年4月時点を基準とした金額差、差率を表す