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2017年12月 中古車 相場値上り・値下りランキング

プロト総研では12月度の「中古車相場値上り・値下りランキング」を公表した。今月も中古車相場の値上りベスト20位、値下りベスト20位を集計し、それぞれベスト3の推移を公表。また、変動の大きい注目の車種をピックアップして今月の傾向を掲載。定点観測のデータから中古車市場を見据えてみたいと考えている。
なお、公表したデータの変動金額、変動率は2017年4月時点を基準とした金額差、差率を示している。

2017年12月 中古車 相場値上り・値下りランキング:値下りではシトロエン C3が約-24%となりトップとなる 2018.1.30

1位 日産・スカイライン(GT-R_R32系)/2位 三菱・RVR(GA系)/3位 ホンダ・シビック(EK系)/4位 トヨタ・ランドクルーザープラド(90系)/5位 トヨタ・MRS(20系)/6位 日産・ラシーン(B14系)/7位 三菱・デリカD:5(CV系)/8位 日産・180SX(S13系)/9位 トヨタ・グランドハイエース(10系)/10位 日産・ノート(E12系)/11 位ホンダ・インテグラ(DC5系)/12位 ユーノス・ユーノスロードスター(NA系)/13位 トヨタ・マークⅡ(110系)/14位 トヨタ・ランドクルーザープラド(70系)/15位 トヨタ・マークⅡ(100系)/16位 マツダ・RX-7(FD系)/17位 日産・スカイライン(R34系)/18位 ホンダ・S2000(AP系)/19位 日産・ローレル(C35系)/20位 トヨタ・チェイサー(100系)

今月の値上りピックアップ車種

7位 デリカD:5(CV系)
ミニバンの優しさとSUVの力強さの融合した三菱デリカD:5(ディーファイブ)。現行モデルながら発売から11年が経過しその間、マイナーチェンジや改良が施されているため、年式や車両状態、延いては価格について、車両ごとにバラつきが大きい。11月から12月にかけて、一時的に2017年式の市場流通が大きく増加しており、相場もこれに牽引され、大きな上昇に至ったものと見られる。

 

中古車相場値上りランキング12月【ベスト3】

 

中古車相場値下りランキング12月【全国総合】

1位 シトロエン ・C3(2010年05月~)/2位 メルセデス・ベンツ・Cクラス(W203)/3位 ホンダ・レジェンド(KB1、2系)/4位 ボルボ・V70(BB)/5位 トヨタ・パッソセッテ(500系)/6位 トヨタ・アルファードハイブリッド(10系)/7位 スバル・エクシーガ(YA系)/8位 ホンダ・ストリーム(RN6~9)/9位 スバル・トレジア(120系)/10位 スバル・アウトバック(BP系)/11 位プジョー・308(T7)/12位 スバル・インプレッサ(GH系)/13位 ホンダ・エリシオンプレステージ(RR系)/14位 マツダ・MPV(LY系)/15位 日産・スカイライン(V36系)/16位 トヨタ・カムリ(ACV40系)/17位 ホンダ・オデッセイ(RB3、4)/18位 メルセデス・ベンツ・Aクラス(W169)/19位 日産・フーガ(Y50系)/20位 メルセデス・ベンツ・Cクラス(W204)

 

今月の値下りピックアップ車種

6位 アルファード ハイブリッド
トヨタのフラッグシップミニバン「アルファード」のハイブリッドカー。本モデルは2003年から2008年まで販売されていた初期モデルに当る。販売終了から今年で10年を迎えることもあり、走行距離10万km以上の車両が掲載の半数を占めるなど、良質な車両が減少傾向にあり、相場が下落基調で推移したものと思われる。加えて現行モデルが2018年1月にビッグマイナーチェンジを行ったことも、相場に影響している可能性がある。

 

中古車相場値下りランキング12月【ベスト3】

 

※中古車相場はすべてグーネット調べ
※条件:掲載台数100台以上(バス・トラックなど除く)、平均掲載価格50万円以上(2017年12月時点)
※変動金額、変動率:2017年4月時点を基準とした金額差、差率を表す