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2017年11月 中古車 相場値上り・値下りランキング

プロト総研では11月度の「中古車 相場値上り・値下りランキング」を公表した。今月も中古車相場の値上りベスト20位、値下りベスト20位を集計し、それぞれベスト3の推移を公表。また、変動の大きい注目の車種をピックアップして今月の傾向を掲載。定点観測のデータから中古車市場を見据えてみたいと考えている。
なお、公表したデータの変動金額、変動率は2017年4月時点を基準とした金額差、差率を示している。

2017年11月 中古車 相場値上り・値下りランキング:値下りではホンダ・レジェンドが約-23%となりトップとなる 2017.12.19

1位 日産・スカイライン(GT-R_R32系)/2位 三菱・RVR(GA系)/3位 トヨタ・ランドクルーザープラド(90系)/4位 日産・ローレル(C35系)/ 5位 日産・180SX(S13系)/6位 日産・ノート(E12系)/7位 トヨタ・マークII(100系)/8位 マツダ・RX-7(FD系)/9位 ホンダ・シビック(EK系)/10位 日産・ラシーン(B14系)/11位 日産・スカイライン(R34系)/12位 ホンダ・アコードハイブリッド(CR系)/
13位 トヨタ・グランドハイエース(10系)/14位 トヨタ・MR2(20系)/15位 トヨタ・センチュリー(50系)/16位 トヨタ・ランドクルーザープラド(70系)/17位 ホンダ・S2000(AP系)/18位 日産・GT-R(R35系)/19位 ユーノス・ユーノスロードスター(NA系)/20位 三菱・デリカD:5(CV系)

今月の値上りピックアップ車種

3位 ランドクルーザープラド(90系)
オフロード走破性だけでなく、オンロードでの快適な走行性能を追求したトヨタのSUVであるランドクルーザープラド。2002年に販売が終了した先々代モデルですが性能の評価は高く、過走行の車両でも年式と比較して高価格で取引されるケースが散見されます。また、現行モデル、先代モデルも高い人気があり、需要が本車両に流れたことも原因の一つと思われます。

 

中古車相場値上りランキング11月【ベスト3】

 

中古車相場値下りランキング11月【全国総合】

1位 ホンダ・レジェンド(KB1、2系)/2位 シトロエン・C3(2010年05月~)/3位 トヨタ・パッソセッテ(500系)/4位 スバル・エクシーガ(YA系)/5位 ホンダ・ストリーム(RN6~9)/6位 メルセデス・ベンツ・Cクラス(W203)/7位 スバル・トレジア(120系)/8位 トヨタ・アルファードハイブリッド(10系)/9位 ホンダ・エリシオンプレステージ(RR系)/10位 スバル・アウトバック(BP系)/11位 スバル・インプレッサ(GH系)/12位 ボルボ・V70(BB)/13位 スバル・インプレッサG4(GJ系)/14位 メルセデス・ベンツ・Cクラスステーションワゴン(W204)/15位 マツダ・MPV(LY系)/16位 メルセデス・ベンツ・Aクラス(W169)/17位 プジョー・308(T7)/18位 ホンダ・アコードツアラー(CW系)/19位 日産・フーガ(Y50系)/20位 ホンダ・オデッセイ(RB3、4)

 

今月の値下りピックアップ車種

17位 308
プジョーのアッパーミディアムモデルである308シリーズ。2014年に販売が終了した先代モデルになります。乗り換えのためか車検を迎える5,7年落ちの車両の流通が多いことに加え、現行モデルや他の競合する輸入車で良質な高年式車の流通も増加しており、値崩れを起こしたものと思われます。

 

中古車相場値下りランキング11月【ベスト3】

 

※中古車相場はすべてグーネット調べ
※条件:掲載台数100台以上(バス・トラックなど除く)、平均掲載価格50万円以上(2017年11月時点)
※変動金額、変動率:2017年4月時点を基準とした金額差、差率を表す